江戸川区の銭湯を応援するキャラクター「お湯の富士」のポリマスコットキーホルダー
商品化のきっかけ・ご依頼の経緯を教えていただけますか? 江戸川区浴場組合は、地域に寄り添う銭湯文化を未来へつなぎ、地域の人々が集う"あたたかな場所"を守り続けるために活動しています。東京の中でも江戸川区は昔ながらの銭湯が多く残る地域であり、 今もなお、親子連れやこ年配の方、近隣で働く人々に愛されています。 私自身もその魅力を多くの方に知っていただきたいと考え、キャラクターデザインやグッズ企画など、PRやブランディングの面から江戸川区の銭湯を盛り上げる役割を担っています。 グッズ製作では、以前よりお世話になってきた大王製作所様に今回も依頼させていただきました。これまでの実績から信頼しておりましたが、今回も細部にまで丁寧にご対応いただき、改めてクオリティの高さを感じました。 素材・質感・デザインなど、こだわったポイントはございますか? 今回製作モチーフとなった「お湯の富士」は、江戸川区の銭湯を応援するキャラクターで、銭湯富士をイメージした"富士山の頭"が一番のこだわりポイントとなっております。 また、形や表情のわずかな違いで、受ける印象が大きく変わってしまうため、そのバランスには細心の注意を払っていただきました。特に職人の方による顔のペインティングは非常に丁寧で、温かみのある仕上がりにしていただくことができ、想像以上に可愛らしい表情に仕上げることができたと感じています。 お客様からの反響はいかがでしたか? 現在、江戸川区内の銭湯で少しずつ店頭販売をしていますが、常連の方はもちろん、銭湯巡りを楽しむ方や「お湯の富士」ファンの皆様にもご好評をいただいております。ありがたいことに区外・遠方の方からもお問い合わせがあり、より多くの方に届けられるよう、今後はオンラインショップでの販売も準備しているところです。 製作の過程では、キーホルダーのパーツ選びや光沢・マットといった表面仕上げの違いなど、プロの視点からさまざまなご提案をいただき、完成形のイメージをよりクリアにしながら形にしていくことができました。こうしたお力添えのおかげで、企画段階で思い描いていたイメージにとても近い、満足度の高い商品に仕上がったと感じています。 江戸川区の銭湯は、ただ湯につかる場所ではなく、人と人がつながり、地域の文化を感じられる大切なコミュニテイでもあります。今後もその魅力を広く発信できるよう、さまざまなグッズ製作やプロモーションの機会が増えていくと思います。その際には、またぜひ大王製作所様にご相談させていただければと考えております。